★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の国鉄亀山機関区

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★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の国鉄亀山機関区

テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。

懐かしのSL現役時代の関西本線、紀勢本線の亀山駅にあった亀山機関区の写真をご紹介します。

C50型蒸気機関車の入換え風景

蒸気機関車D51や、ディーゼル機関車DD51、気動車(30系)いろいろな車両が広大な機関区に停泊しています。

蒸気機関車用の巨大な給炭設備や給水設備が設けられていました。

こちらはC57型蒸気機関車です

こちらは現役時代、D51やC57など、関西本線や草津線、紀勢本線で活躍した蒸気機関車がいっぱい所属していたとても大きな機関区、操車場でした。

その中で、貴重な老雄C50型蒸気機関車が小回りが効く身軽な機関車なので当時入換用で大活躍をしていました。C50は有名な機関車の86(ハチロク)とよく似た型をしていて、異母兄弟のような機関車でした。

撮影 誉田 勝(こんだまさる)

テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

アナログの動画、写真のデジタル化、素材提供、使用など各種お問い合わせは

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(テレビ猪名川アーカイブス)

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    ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の国鉄信楽線(現在信楽高原鉄道)

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    テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。
    懐かしの現役時代の国鉄信楽線(現在信楽高原鉄道)を走ったC58蒸気機関車など国鉄信楽線の写真をご紹介します。

    信楽線 C58牽引貨物列車 勅旨(ちょくし)~信楽間

    信楽駅のC58牽引の貨物列車

    貴生川駅発車のC58牽引信楽線貨物列車

    撮影 誉田 勝(こんだまさる)

    先日3月27日(土)NHKの連続テレビ小説『スカーレット』(主演戸田恵梨香)は最終話をこのを迎えましたが

    このドラマはご存知のように滋賀県信楽が舞台のドラマですが、当時おそらくヒロインは大阪や各地へ出向く人生の色々な局面にこの路線、信楽線が関わっていたことでしょう。
    最初の9点の写真は草津線の貴生川駅から信楽線、信楽へ向かうたった2両の貨車の貨物列車を牽引しているC58の姿です。
    このC58の姿をダブらせてスカーレットの最終話を拝見いたしました。

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      ★★新型コロナ禍のこの時期に寄せて私の思うことについて!

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      今のコロナ禍の影響で生活や仕事に色々大きな影響が出て苦労されている方々も多いとは思います。心よりお見舞い申し上げます。新型コロナ禍のこの時期に寄せて!私の思うところをお話しをしてみたいと思います。
      <こんな苦難の時だからこそ他人のことを思いやる気持ちを大切に>
      こんな苦しい時期だからこそ、自分の過去を素直な気持ちで振り返ってみませんか。
      良い思い出、苦い思い出と人それぞれ、長い人生ですから色々なことがあったと思います。
      今まで自分自身の至らぬ点で、色々な人に心配や、迷惑をかけたり、心を傷つけたり、不愉快な思いをさせたことはありませんか?
      まずはこの機会に立ち止まって振り返って・懺悔してみるのも大切なことだと思います。
      <あるセミナー講演中の私>
      人によっては、自分の問題であっても、謝るということは、「負け!」、「かっこ悪い」、「恥ずかしいこと」だと思う方もおられますが、人は誰しも過ちを犯してしまうことが多々あります。しかし、過ちは何らかの方法で必ず償うことができ、やり直すことができます。
      誰でもすぐに出来ることが「謝る」ということだと思います。過ちがかなり前であってもこれには時効はありません。今だからこそ、思いおこし、勇気をもって面と向かってまたはレターで素直な気持ちで「謝る」ことはとても大切なことと思います。
      でも、そのことをそのままに有耶無耶にしてしまうと本当に気分よく新たなスタートを切ることができません。おそらくいつも人の責任にして逃げ腰の人生を歩むことになります。
      今のこの時期、自分のことでおそらく精一杯のことだと思いますが、このような機会にこそ、ぜひ、他人のことも思いやって、立ち止まって振り返って懺悔してみるのも今の目の前に立ちはだかった苦難・困難を切り開く大きなスタートラインにたてるきっかけになるかもしれません。
      但し、受け手の方はこのような方にはぜひ、大きな包容力でぜひ許すこともして欲しいと思います。
      「ピンチはチャンス」とも言われますが、やはり、こんな苦難の時ほどきっちりとしたそれなりのけじめ (意思表示)をつけていない人は誰も救ってくれないし、スタートできないなど人生の方向性が決まってしまうと私は思います。
      <35年前自動車営業をやっていたころの私>
      私も、若かりし頃、自動車営業をやっていて、色々な失敗を重ねた苦労をいっぱいした経験があり、多くのお客様や先輩・上司にいっぱいご迷惑とご心配をかけた経験があります。
      この時に私が心掛けたのは、誠意をもって「謝る」、「詫びる」ことをやったということです。
      この結果、逆にそのような多くのお客様から強い信頼をいただいた多くの経験があります。
      この中には当時のお客様からも今も律儀に毎年欠かさず年賀状をいただいている方もおられます。
      やはり本当の自分のファン作りとは何か?今もこの時の経験を元に得た私の信念と信条と思って今も行動している指針のひとつでもあります。
      今、苦難・困難をかかえている皆様のご参考となれば幸いです。
      2020年3月29日
      インターネットテレビジョン テレビ猪名川  代表 誉田 勝(こんだまさる)