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★★テレビ猪名川創設もうすぐ30周年開設当時の独自サーバ配信作品などを振り返る

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インターネットテレビジョンの誉田 勝(こんだ まさる)です。平素は地域情報映像発信の弊サイト「テレビ猪名川コミュニケーションチャンネル」をご覧いただき誠にありがとうございます。

テレビ猪名川創設(前身の北摂ガイド時代含む)してから今年でおかげさまで28年目(実は娘の誕生が創設の前年)となります。昨年度2019年度、元職の某メーカーのサラリーマンの定年退職を期に個人事業として、映像によるセルフプロモーション支援&アーカイブス事業、そして映像配信サービス委託事業などあらたな事業をスタートしてもうすぐ創設30周年が目前となってきたところでしたが、予想外のコロナ禍で、多少出足をくじかれた感がありますが、今後強みであるこの長年培ってきた映像オンライン事業ノウハウを軸に皆様のお役に立てるように頑張ってまいりたいと思いますので何卒よろしくお願いいたします。

さて、今年2020年4月は動画配信サービスYouTubeが配信サービス(2005年4月~)を始めて15年となったようですが、弊インターネットテレビジョン「テレビ猪名川」が動画による地域情報発信を初めて行ったのは1992年からテレビ猪名川の前身サイト(北摂ガイドというサイト名で運営)池田市を本拠に活動するビデオクラブ北摂ビデオサークル(HVC)での作品公開を目的に行っていました。簡単に創設約30年(歴史?・あゆみ)を以下の通り振り返ってまいりたいと思います。

テレビ猪名川の動画配信の原点はこの「北摂ガイド」からでした。つまりテレビ猪名川が動画配信システム(自前の独自サーバを自宅内に構築)を使って配信を開始したのが、YouTubeに遡ること12年前でした。この頃には現在と比べ物とならないクオリティの動画でしたが、動画配信を先行して行っていたことになります。

当時はネットワークも今のような光やCATVインターネット等のブロードバンドネットワークもなく脆弱なネット環境(ADSLや通信モデムによるダイヤルアップ)でもインターネットでご覧いただけるよう小容量の動画ファイルで配信できるように工夫した配信システムです。

<サンテレビ映像リポーター時代の取材>

その後、「北摂ガイド」が本格的に『インターネットテレビジョンテレビ猪名川』という名称(現在のテレビ猪名川コミュニケーションチャンネル)に名称変更で開設するきっかけになったのは今から約30年前当時阪神淡路大震災(1995年(平成7)の前年1994(平成6)5月に神戸のサンテレビさんの番組の映像リポーターのお仕事を委嘱頂いたこと(兵庫県阪神地区担当)がきっかけとなります。

最初はサンテレビさんのニュース番組向けのエリア映像取材などをやらせていただきましたが、取材映像が必ず放送に使われるという保証はございません!せっかく取材させていただいたのにボツ!では取材させていただいた皆様にはとても申し訳ないとこちらは必ず放送をするとスタンスで保険のように始めたのがこのテレビ猪名川(1994年北摂ガイドから改名)なのです。

1994(平成6)年10月「まちかどビデオ通信局」(どんきほーて:太平かつみ、きびのだんご、大谷昌子)がスタート

このお仕事が無かったら、今の私が無かったと思う出来事。またこれがきっかけで色々な方々と出会い、そのつながりが私の大切な財産となりました。当時はある意味怖いもの知らずの突撃取材やリポートなど、番組スタジオ出演もやってました。とまたこの名刺も大切な懐かしい思い出の1枚。そのサンテレビさんもいよいよ来年ポートアイランドにある本社社屋から神戸駅前へ移転となるとのこと。時の流れを感じますね。

<懐かしい神戸まつり サンテレビ映像リポーターの頃>
1995年の阪神・淡路大震災の影響で、その年の第25回開催は中止となり翌年1996年7月20日が海の日として祝日になったことから、神戸まつりはこの日を中心とした開催に移動した。その再開したばかりの神戸まつりのメインフェスティバルの(三宮)各会場の取材をサンテレビ映像リポーターとして担当させていただいた時の写真です。もう今から24年前の(私が37歳)懐かしい写真です。 ※写真撮影提供 サンテレビジョン

自宅内に設置した当時のテレビ猪名川放送センター機器群 テレビ猪名川のネット配信の心臓部でした(現在はすべて外部サーバーを使って運用しており、動画配信も基本YouTubeを使用しております)

地元猪名川町内でも当時地元密着でENGビデオカメラとインタビューマイクを使い土日祝日中心に地域情報の積極的な取材活動を行っていました。(40歳の若かりし頃の私です)

当時地元猪名川町の広報誌「広報いながわ」でもユニークな活動とトップページで取り上げていただきました。

テレビ猪名川開設初期(2003年1月)には異業種交流会(PI-JAM)のゲストスピーカーとして「あなたも開設してみませんか?インターネット放送局~2003年はパーソナル情報発信の新時代~」と題して活動事例を解説しながら講演なども行っていました。(当時44歳の私)

ほぼ同じ時期にBS日テレの番組にCASA SONY 「個人放送局」(クリス・ペプラー& キャロル久末 出演)への電話出演などちょっと話題?の人物として取り上げていただきました。

当時の講座の資料の一部

 

また動画配信の実績・経験を元に一般向けに動画配信講座などを実施したこともありました。

CATV  J-COMさんとコラボレーションしての番組作りや取材活動なども行っていた時期もありました。

猪名川町の地元団体様と協働で企画映像制作(DVD)を行うこともありました。

◆テレビ猪名川 創設期作品 多田銀銅山 黄金伝説の郷

テレビ猪名川 創設期作品 多田銀銅山 黄金伝説の郷

こちらの作品は今から16年前(2004年7月)に取材して独自動画配信システムでインターネットで配信していた作品の一つです。

取材を受けていただいた在りし日の鈴木盛司氏

猪名川町へ静岡県から移り住み、1974(昭和49)年から40年近く猪名川町銀山地区に住み着いて調査を続けたトレジャーハンター鈴木盛司氏(すずきもりじし)(2012年2月没)を取材した作品(約3分)です。

この映像約3分の容量はなんと5.5MBであったことから隔世の感があります。このような地域の視聴者へスピーディーに地域情報をお届けする形になって今年で約28年となりました。

2006年取材当時は鈴木盛司氏は多田銀銅山史研究家であり、 文化庁登録 委保大5-1361の認定者で正式に国から「多田銀山埋蔵金発掘・調査」の許可を取って活動されていた本物のトレジャーハンターでした。

この多田銀銅山には日本3大埋蔵金伝説の一つと知られており、埋蔵量、信ぴょう性、これまでチャレンジした人の多さで群を抜く。

豊臣秀吉の黄金(埋蔵量ナンバーワン)が眠ると推定されており、鈴木氏の今もまだ謎のまま解明されていないのが現状である。

<多田銀銅山の黄金伝説とは>
1598(慶長3)年夏、豊臣秀吉が死の床についたとき、後継ぎの秀頼はまだ6歳。政権を託すにはあまりも幼く、せめてもの不安の解消策として、秀吉は勘定奉行の幡野三郎光照に命じて莫大な黄金を埋蔵させたという。それは、朝鮮出兵の軍用金の残り、天正長大判4億5千万両と金塊3万貫(112.5トン)で、場所は現在の兵庫県猪名川町の多田銀銅山の坑道内。
もし本当なら、金の地金としての値打ちだけでも約260兆円。天正長大判は1枚5千万円もするので、これで計算したら天文学的な金額となる。
太平洋戦争後、三重県と大阪府のある旧家から発見された埋蔵秘文書をもとに、長い間さまざまな人によって探索が続けられてきたが、まだ黄金はかけらも見つかっていない。奈良時代から銅や銀の採掘が行われてきた多田銀山には、無数の坑道があり、中には埋まっている部分や水没しているところもあるので、黄金を探し当てるのは並大抵のことではないだろう。大判4億5千万両というのはとてもありえない額だが、なにがしかは隠されていてもおかしくない。

こちら2作品もテレビ猪名川初期の取材作品としてご覧ください。

<地元団体様と協働での企画映像制作(DVD)作品>

◆「木喰のほほえみ~猪名川町から~」 HD版 by テレビ猪名川

◆「猪名川ゆかりの佐保姫ものがたり」 HD版 by テレビ猪名川

◆「黄金伝説の郷 多田銀山」HD版 by テレビ猪名川

 

<テレビ猪名川YouTubeチャンネルで当時1999年のリバイバル作品をご覧ください。>

◆猪名川町広根のとんど(1999年制作)

◆猪名川秋のイベントぶらりいながわ歴史街道

北摂ガイドリバイバル「宝塚市西谷宝山寺のケトロン祭り(1999年制作) 」 by テレビ猪名川

◆北摂ガイドリバイバル「宝塚市西谷大原野の秋まつり(1999年制作) 」 by テレビ猪名川

 

 

 

 

◆北摂ガイドリバイバル「猪名川町柏原の練りこみ(1999年制作) 」 by テレビ猪名川

<テレビ猪名川の初の動画生中継配信番組は>

◆第2回屏風岩夏祭り「MC&リポート編」HD作品 by テレビ猪名川

◆第2回屏風岩夏祭り「猪名川木喰会さん創作紙芝居withいな坊」編  HD作品 by テレビ猪名川

こちらのイベント「第2回屏風岩夏祭り」は猪名川町商工会青年部主催のイベントでテレビ猪名川初の地元イベントの企画構成にも本格的に関わらせていただいたイベントでした。

当時は屏風岩前の屋外イベント会場と近くにある温泉旅館の岩屋館様のご協力を得てインターネット回線を会場までLANケーブルを約50メートルひかせていただき、カメラとはルーターでWifiでつながせていただいて会場を移動しながらの生中継を行いました。

この模様はほぼ終日Ustreamの映像配信により生配信を行った記念すべきイベントでした。

当時のイベントMCはテレビ猪名川主催の各種イベントでおなじみのフリーアナウンサーの北川 恵(きたがわめぐみ)さん でした。

<忘れてはならないぼちぼちLIVEとの出会い>

ぼちぼちLIVEとは企画者・主催者の先海伊織(さかみいおり)さん、西田恵美子(にしだえみこ)さんが「阪神淡路大震災」直後から兵庫県出身の東京在住ミュージシャンが「神戸がんばーとーやんなっ!」を思いつつ「楽しもうやっ!」という言葉から始まったチャリティライブイベントで、毎年神戸の老舗ライブハウス「神戸チキンジョージ」で開催され、震災遺児支援事業を運営されている【あしなが育英会】様へに売上の一部を毎年寄附をされている素敵なイベントです。

西田恵美子さん(左) 先海伊織さん(右)

私は1998年の第5回から当時ネットで先海伊織(さかみいおり)さん、西田恵美子(にしだえみこ)さんと出会い、今も毎年ライブ収録でテレビ猪名川が全面的に応援させていただいています。また、テレビ猪名川の機材や技術力レベルアップの勉強もさせていただくなど、テレビ猪名川のこれまでの成長を支えていただいた大切なイベントです。今年も10月4日に開催が予定されていますが、早期にコロナ禍が収束して、予定通り開催できればと祈っております。

私が最初に関わった「ぼちぼちライブVol5 by テレビ猪名川」をご覧ください。

<直近の委託業務として~おうちでエンタメ!ミュージカル「川西の金太郎」~(特別配信)を行っています>

新型コロナウイルス感染症対策により、子どもさん方は約3ヶ月もの間、幼稚園や学校に行けず ステイホームを余儀なくされています。
このような時こそ、子供たちにおうちで我が町川西の ミュージカルを楽しんでいただきたいということで
市民創作ミュージカル「川西の金太郎」 (収録時間1時間48分)を市民創作ミュージカル「川西の金太郎」実行委員会様が制作したものをテレビ猪名川が実行委員会様から委託を受けて文教目的により代行特別配信を行っております。

詳細はこちら↓をご覧ください。

https://tvinagawa.net/?page_id=12173

今後はこれまで約30年間につちかった、経験や技術やICTの知識を活かして独自の最新映像配信サービスシステムも構築し、多くのお客様に利便性の高い映像オンラインサービスを提供できるようにさせていただく予定(2021年度より予定)ですのでご期待ください。

(インターネットテレビジョン テレビ猪名川 代表 誉田 勝)

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★★テレビ猪名川ニュース:若桜鉄道SL走行社会実験緊急リポート(動画版)公開しました。

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若桜鉄道SL試験運行11

4月11日(土)鳥取県の若桜鉄道で定期列車を一部運休し、線路封鎖という手法を使い特別な列車「鳥取県発地方創生号」として若桜駅~八東駅間を一往復45年ぶりにSL列車の走行が行われました。遅ればせながら動画版(13分48秒)も公開開始しました。

※今回取材の動画ニュース速報版ラッシュはこちらにて公開中

(取材:テレビ猪名川映像取材部)