★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)わが青春時代の懐かしの神戸電鉄(こうべでんてつ)

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テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。
わが青春時代に通学で毎日利用していた神戸電鉄(こうべでんてつ)の写真をご紹介します。
神戸生まれ、神戸育ちのいわゆる神戸っ子であった私は、中学までは神戸市東灘区の御影(みかげ)に住んでおりました。、高校への進学(私立の滝川高校)を期に、両親が念願のマイホームを神戸市北区鈴蘭台に新築居を構えることになりました、昭和48年のことでした。この時から、須磨区にある滝川高校までの通学の足となったのが神戸電鉄でした。当時は最寄駅鈴蘭台西口駅(粟生線)から新開地(しんかいち)まで、神戸高速鉄道経由で山陽電鉄の滝川高校の最寄駅板宿駅(いたやどえき)まで3年間卒業まで通いました。大学は西宮市の関西学院大学まで今度は新開地から神戸高速鉄道経由・阪急神戸線での通学が始まり、通算7年間神戸電鉄での通学を行うことになりました。

神戸電鉄は2015年~2018年までの期間毎年応援鉄ツアー(北条鉄道を含み)を応援をさせていただきました。

復刻記念カラー1100系電車の定期列車を利用して粟生線を応援鉄ツアーを企画いたしました。(2018年11月)

神鉄開業90周年記念応援鉄ツアーで隊長の豊岡真澄(とよおかますみ)さん

元神戸電鉄親善大使のこがちひろさんと豊岡真澄さん

粟生線三木上の丸駅(みきのうえのまるえき)

神鉄開業90周年記念応援鉄ツアー参加者の皆様と共に

今は廃止となった有馬線の菊水山駅(きくすいやまえき)を当時最新鋭の3000系電車

当時は鈴蘭台車庫に唯一、営業運転から引退したデ101型電車が入換え車両としてほぼオリジナルの形でまだ現役でした。このデ101型電車の保存・復元を目的とした鉄道ファンによる有志団体「デ101まもり隊」の皆さんが現在保存支援活動を行っています。

デ101型電車の運転台

これはデ101型電車の速度計(テレビ猪名川所蔵)

デ101型電車は神戸電鉄の前身である神戸有馬電気鉄道が開業翌年の1929年(昭和4年)に製造した電車で、開業時に新造したデ1型の増備形式の日本車輌製の電車である

現在の鈴蘭台車庫内に眠るデ101型電車と鉄道アイドルの豊岡真澄(とよおかますみ)さん

粟生線押部谷付近を行く800系電車

鵯越駅を行く300系と1000系電車

粟生線木津付近を行く1000系電車

菊水山駅付近 1000系電車

菊水山駅付近 852型(元デ101の車体更新車)

菊水山駅付近を行く300系電車

1960年に川崎車輛(現川崎重工)で製造された神戸電鉄初の高性能電車である。当時、流行った湘南型前面2枚窓のスタイルです。

粟生線 西鈴蘭台~鈴蘭台西口

粟生線 押部谷付近 800系電車

西鈴蘭台駅 夜景

在りし日の粟生線三木駅舎 2018年3月近隣住宅で発生した火災が延焼し、下りホーム側駅舎が全焼してしまい現在駅舎を再建中

粟生線 小野付近 800系電車

三田線 三田駅

有馬線 菊水山駅付近 3000系

有馬線 菊水山駅付近 800系

現在の鈴蘭台車庫風景 自宅から車庫は近かったこともあり撮影のために何度も通った思い出の車庫である。

※車庫内は許可をいただき見学や撮影をさせていただきました。

神戸電鉄唯一の電気機関車1949年(昭和24年)に三菱重工三原製作所でED2001形2001として1両が製造された

ED2001形2001電気機関車は1943年に休止された国鉄有馬線の貨物輸送を代行するために導入された。1990年(平成2年)には改番によって700形を名乗っている2011年3月31日付で廃車された

神戸電鉄の事業用車両デヤ750型電車、レール運搬など各種配給業務や保線工事などで活躍した

小野市の車両機器メーカーのカコノテクス社には引退した1100型電車が静態保存されています。

https://www.kako.co.jp/shintetsu

撮影はすべて 誉田 勝(こんだまさる)

今後テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)「わが青春時代の懐かしの神戸電鉄」他、「懐かしの現役時代の鉄道」をシリーズ化(今後)してポストカードとして、映像はDVDとして商品化(テレビ猪名川ネットショップ限定)を予定しております。ご期待ください。

テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

アナログの動画、写真のデジタル化、素材提供、使用など各種お問い合わせは

テレビ猪名川のお問い合わせフォームからお願いいたします。

#神戸電鉄 #鉄道 #アーカイブス #テレビ猪名川 #神鉄

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    ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの常磐線沿線(じょうばんせん)の思い出風景

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    テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。
    懐かしの常磐線(じようばんせん)の写真をご紹介します。
    先日、東日本大震災以来、9年ぶりに全線開通したばかりの常磐線。今から約40年前の平駅(たいらえき)構内や富岡駅(とみおかえき)、東海駅(とうかいえき)、勝田駅(かつたえき)の姿、当時の列車・車両、日立電鉄の車両も懐かしい風景ですぜひご覧ください。

    常磐線 勝田駅 現在のひたちなか海浜鉄道(勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計10駅14.3kmとの接続駅である

    485系交直流電車 特急ひたち

    常磐線 土浦駅 403系近郊型 電車

    403系 交直流 近郊型電車 高萩付近

    483系交直流電車 特急ひたち 高萩付近

    451系交直流電車 急行ときわと列車交換

    ED75型電気機関車牽引の常磐線 旧型客車普通列車 平駅(たいらえき)

    オハ35型旧型客車 平駅(たいらえき)

    451系 交直流電車 急行ときわ 平駅(たいらえき)

    サロ455 グリーン車 平駅(たいらえき)

    451系 交直流電車 急行ときわ 平駅(たいらえき)

    403系 交直流電車近郊型電車

    常磐線 富岡駅(とみおかえき)

    455系電車 急行ときわ 大甕(おおみか)付近

    平駅(たいらえき)には磐越東線のキハ28系 急行いわきも乗り入れていました。

    DE10型 ディーゼル機関車 平駅(たいらえき)

    583系寝台電車 特急 みちのく

    上野~青森を常磐線経由で結ぶ特急列車として1972年から1982年までの10年間運転されていた

    常磐線 東海駅(とうかいえき)

    常磐線 大甕駅(おおみかえき) 483系交直流電車 特急ひたち

    2005年3月末で廃線となった日立電鉄(常北太田~鮎川)が常磐線 大甕駅(おおみかえき)から当時接続していました。

    長町駅(ながまちえき)は仙台市内にある東北本線の駅であるが、東北本線岩沼駅から分岐する常磐線の列車と、「仙台空港アクセス線」として名取駅から仙台空港鉄道仙台空港線に直通する列車も乗り入れており、合計3路線4方面の列車が利用できる駅である。 近くには当時常磐線や東北本線や仙山線で運行される電気機関車の基地 長町機関区があった

    EF80型交直流電気機関車 長町機関区

    ED75型交直流電気機関車 長町機関区

    ED71型交直流電気機関車 仙山線などで活躍した

    同型の北陸本線で活躍したED70型交直流電気機関車は周波数60KHZの機関車である

    当時の常磐線は写真にあるようないわゆる鈍行と言われる、機関車牽引の長距離普通客車列車や、ときわ号などの急行電車、今も名称が残る特急ひたち号、ブルートレインゆうづる号などの夜行列車が運行され仙台までの東北本線のバイパス線(日暮里〜岩沼)としても機能していました。
    取手〜岩沼間は交流電化されている路線でもあります。
    ちなみに平駅(たいらえき)は今のいわき駅で当時は平機関区が併設されており、さらに昔には、C62、C61、C59などの旅客用大型蒸気機関車が所属して、常磐線の特急列車や急行列車の主力牽引機として活躍していた時代もありました。
    いわきは常磐炭田のあった炭鉱町でもあり、今は映画フラガールでも知られている跡地を利用したスパリゾートハワイアンズ(元常磐ハワイアンセンター)がある町で近隣の湯本駅が最寄り駅でもあります。

    撮影はすべて 誉田 勝(こんだまさる)

    今後テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)「懐かしの現役時代の別府鉄道」他、「懐かしの現役時代の鉄道」をシリーズ化(今後)してポストカードとして、映像はDVDとして商品化(テレビ猪名川ネットショップ限定)を予定しております。ご期待ください。

    テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

    テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

    アナログの動画、写真のデジタル化、素材提供、使用など各種お問い合わせは

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    #常磐線 #鉄道 #アーカイブス #テレビ猪名川 #富岡駅 #平駅   #東海駅 #長町機関区 #勝田駅

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      ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の鹿児島交通(かごしまこうつう)

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      テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。

      懐かしの現役時代の鹿児島交通 枕崎線(かごしまこうつまくらざきせん)の写真をご紹介します。
      こちらは現役時代、主に今の南さつま市にあたる当時車庫のあった加世田(かせだ)駅構内で撮影した鹿児島交通鉄道線の車両です。
      加世田駅は現在は鹿児島交通のバスターミナルとなっており、一部車両が保存されている以外は当時の駅の面影はほとんどありません。当時の国鉄指宿枕崎線の接続駅 枕崎駅はかなり立派な駅舎が有ましたが、現在の指宿枕崎線の終点枕崎駅は無人駅となり、駅舎も無く、接続していた、鹿児島交通枕崎線も廃線となり、なにもない何か侘しさが漂う駅となってしまいました。当時は一部列車は国鉄の西鹿児島駅まで直通運転を行っていた列車もありました。
      鹿児島交通は今は鹿児島県内にバス路線網を持つ、バス会社のイメージがありますが、かつては鉄道路線を持った鉄道会社でもありました。1914年(大正3年)に南薩鉄道によって開業して以来、薩摩半島での重要な交通機関として役割を果たしてきたが、1960年代には南薩鉄道は経営難に陥り、1964年(昭和39年)9月に大隅半島でバス事業を営業していた三州自動車に合併され鹿児島交通が誕生。以降も鉄道部門は貨物輸送の廃止などの合理化を進めたが、沿線人口の減少や自動車の普及に加えて、沿線から鹿児島に向かう客も同社のバスに流れるようになった。

      1970年代に入ると車両や設備の老朽化も著しくなり、1983年(昭和58年)6月の豪雨で大きな被害を受けたこともあり、伊集院 – 日置間と加世田 – 枕崎間は復旧しないまま1984年(昭和59年)3月に廃止されました。

      100形ディーゼルカー

      300形ディーゼルカー

      当時の関西学院大学鉄研の同期生(坂岡君、山口君)とともに加世田駅にて

      鹿児島交通加世田駅

      加世田駅構内から車庫方面を望む

      100形ディーゼルカー

      鹿児島交通南薩線沿線は田園風景の最果て感いっぱいの路線でした。ゆらゆらと線路状態の良くない路線を走るディーゼルカーからの車窓にわくわくしたのを覚えています。

      国鉄キハ10タイプの300形ディーゼルカー

      国鉄キハ07タイプの100形ディーゼルカー

      DD12型02号ディーゼル機関車

      この機関車は元国鉄の機関車で終戦後に日本に進駐した米軍が持ちこんだ電気式凸型機関車でその後、日本国内で製造されたDD11型、DD13型、DD51形に発展したといわれています。(現在も加世田の鹿児島交通のバスターミナルに保存されています)

      車庫前に廃車となった国鉄C12タイプの蒸気機関車が2両が残されていました。

      郵便車 ホユニの廃車体です。

      車庫の横に停まっていたテフ25号です。
      「テ」は手荷物のテだそうです。貨物列車の緩急車で活躍したそうです。

      現在はこの加世田駅の跡にできた鹿児島交通加世田バスセンター内(南さつま市)に一部の車両や施設が保存されています。

      撮影はすべて 誉田 勝(こんだまさる)

      今後テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)「懐かしの現役時代の別府鉄道」他、「懐かしの現役時代の鉄道」をシリーズ化(今後)してポストカードとして、映像はDVDとして商品化(テレビ猪名川ネットショップ限定)を予定しております。ご期待ください。

      テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

      テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

      アナログの動画、写真のデジタル化、素材提供、使用など各種お問い合わせは

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      #鹿児島交通 #鉄道 #アーカイブス #枕崎 #加世田 #テレビ猪名川 #鹿児島県

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        ★★本場松阪牛の名物駅弁がお取り寄せでお家で楽しめる創業明治28年老舗あら竹商店の駅弁

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        先日、三重県松阪からのお取り寄せ!あら竹商店様の愛の駅弁『匠の技松阪牛物語』がクール便で届き家族で頂きました。
        一昨年夏は家内とお伺いして大変お世話になりました。家内も娘も証明書付きの高級な松阪牛のほかほかのとても美味しい駅弁にとても喜んでくれました。ぴーちゃん社長(新竹浩子)様ありがとうございました。今コロナ禍で大変な時期ではありますが、自宅から心より応援してまーす。また、安心して旅ができる時期がくれば近鉄特急に乗って伊勢へお伺いしますね。(o^^o)

        今回お取り寄せした駅弁は 日本一の加熱式駅弁「匠の技 松坂牛物語」です。

        自宅にいてもちょっと旅気分を味わえるのが駅弁の魅力です。今までの楽しい近鉄さんイベントを思い出しながらささやかですが、あら竹さんの応援をさせていただきました。

        駅弁のあら竹のオフィシャルサイトの通販からオーダーポチリ

        (商品によっては配送できる地域やオーダー納期に条件が必要なものもあるので注意)

        https://www.ekiben-aratake.com/

        私の場合は家族3名分3個を納期の約5日前にオーダーしました。なんと駅弁の使用している松阪牛肉の証明書が1個ずつに付いていました。

        指定の4月4日(土)の時間帯にクロネコヤマトの代金引換で到着

        このような完璧な梱包で安全・安心に我が家に無事到着しました。

        今回は家族3人全員で晩ごはんとしていただきました。

        加熱式駅弁なので紐を引き抜くとお弁当が自動的に加熱して熱々で高級な松阪牛を自宅でいただける喜びを感じました。

        一昨年の夏に家内のバースデー記念の伊勢志摩旅行をした際にJR・近鉄松阪駅近くの 駅弁のあら竹本店にお伺いしました

        (ぴーちゃん社長様とツーショットいただきました)

        あら竹さんの駅弁は松阪駅の駅売り以外に近鉄さんの色々なイベント列車にも積み込み登場する超人気の駅弁です。

        近鉄特急運転開始70周年記念イベントでぴーちゃん社長(新竹浩子)様とご一緒した時の記念写真

        「匠の技 松坂牛物語」と以外にもあら竹さんの人気の駅弁がいっぱいです。

        <黒毛和牛 モー太郎弁当>

        <黒毛和牛 元祖特撰牛肉弁当>

        <黒毛和牛 モー太郎寿司>

        <あら竹の駅弁ラインアップ>

        松阪牛 極上松阪牛ヒレ牛肉弁当

        黒毛和牛 牛肉弁当御膳

        黒毛和牛 すき焼弁当

        黒毛和牛 しぐれ弁当

        黒毛和牛 霜ふり寿司

        幕の内弁当・料理弁当

        歴史ロマン駅弁 本居宣長辨当

         

        [Best_Wordpress_Gallery id=”186″ gal_title=”創業明治28年老舗あら竹商店”]

        創業明治28年 JR・近鉄松阪駅 駅弁のあら竹 代表取締役社長 新竹浩子(ぴーちゃん)社長(6代目)

        (社)日本鉄道構内営業中央会会員

        株式会社 新竹商店 三重県松阪市日野町729-1

        TEL 0598-21-4350 FAX 0598-21-5758

        おうちであら竹駅弁はいかがでしょう?
        ~通信販売をぜひぜひご活用ください~(通信販売はこちらからどうぞ!)

        https://www.ekiben-aratake.com/cart/cart.cgi

        #松阪牛 #三重県 #あら竹 #モー太郎弁当

        (情報提供元:株式会社 新竹商店 新竹浩子様)

        ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの思い出の近鉄電車グラフティ

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        テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。
        懐かしの思い出の近鉄電車の写真をご紹介します。

        こちらは大学現役時代、当時、私の所属する関西学院大学鉄道研究会で近鉄さんの高安車庫を見学.撮影会をさせて頂いた際に撮影した、往年の名車両群を目の当たりにしたとき、なんて近鉄電車はこんなオシャレでカッコいいのだろうと感激したし、鳥肌がたって憧れた思い出が今も蘇ってまいります。
        当時、今のキャビンアテンダントにあたる美しい女性乗務員さんが近鉄特急車両で颯爽たるユニホーム姿で車内サービスをされているのにも感激しました。
        当時飛行機も高嶺の花でしたから、スッチーさんが乗る列車として憧れました。

        10100系電車「新ビスタカー」昭和34年~

        10100系電車運転席

        10100系電車 普通席

        10100系電車 ダブルデッカー車両

        10100系電車 ダブルデッカー車両 2階席

        10100系電車 ダブルデッカー車両 1階席

        10100系電車 スナックコーナー

        12200系電車と10100系電車

        12200系電車 新スナックカー 昭和43年~

        12200系電車 スナックカー車内

        10400系電車(旧エースカー)昭和36年~

        11400系電車(新エースカー) 昭和38年~

        近鉄20100系電車「あおぞら」は修学旅行や団体専用の全車ダブルデッカー編成のユニークな車両 昭和37年~

        ク1322(元奈良電のデハボ1350形)かつて京都・橿原線を走っていた特急680系モ683のみが、Tc化されてク1322となり、大阪線などで鮮魚列車や荷電の運用に活躍していた電車

        元参宮急行2200系旧型車改造モワ10形22号(元鮮魚列車)

        モワ10形22号 車内

        元大軌1400系旧型車改造モワ10形18号(元鮮魚列車)

        2400系電車(一般車)

        2600系電車(一般車)

        2600系電車車内

        2800系電車(一般車)

        18200系電車 ミニスナックカー (青山トンネル付近)

        10400系電車(旧エースカー)

        6431系電車(元名古屋線改軌前の専用特急車両)

        12200系電車 スナックカー (伊勢中川にて)

        10100系電車新ビスタ 名阪特急 (伊勢中川にて)

        撮影写真はすべて 誉田 勝(こんだまさる)

        テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

        テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

        アナログの動画、写真のデジタル化、素材提供、使用など各種お問い合わせは

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        (テレビ猪名川アーカイブス)

        #近鉄 #鉄道 #アーカイブス #近鉄特急 #ビスタカー #スナックカー #鮮魚列車 #エースカー #テレビ猪名川 #大軌 #参宮急行

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          ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の別府鉄道(べふてつどう)

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          テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。
          懐かしの現役時代の別府鉄道(べふてつどう)の写真をご紹介します。

          こちらは1984年1月31日のサヨナラ列車(最終運転)の大雪の日でした。兵庫県の播磨地方冬でも比較的温暖な地域で滅多にあの大雪にはならないのですが、当時は別府鉄道の名残雪となりました。

          土山線のさよなら運転列車

          野口線のさよなら運転列車

          別府港駅舎

          前方に見えるのは別府鉄道の線路をオーバークロスする山陽電鉄・山陽新幹線の高架橋

          さよなら運転(別府港)にかけつけた多くの鉄道ファン

          別府鉄道最終運転最終列車(別府港駅にて)

          キハ3号(元 佐久鉄道キホハニ56に復元保存)をはじめ別府鉄道の車両群が憩う別府港機関区

          土山線の貨物・旅客列車に運用されていた2軸の客車ハフ7号は

          元神中鉄道(現相模鉄道)ハ24号でした、現在は相模鉄道かしわ台車両基地入口に3号機関車と共に大切に保存されています。

          国鉄キハ41057 ⇒ 元同和鉱業片上鉄道(キハ301)から移籍したキハ101号(昭和9年 川崎車輛製) 2008年までは別府港近くの中島公園に保存されていましたが、残念なことに老朽化が激しく廃却されてしまいました。

          別府港駅にあった 信号テコ

          DB201号機関車

          DD502機関車

          こちらは野口線と土山線の合流点、別府港駅でした。当時はここに機関区と広大な操車場があり、多種多様な車両がたむろしていました。

          こちらは別府鉄道の現役時代、別府港駅構内で撮影した土山線、野口線の車両です。今この場所は大手スーパー、イトーヨーカドー加古川店となっており、風景も大きく変わりましたが、今も廃線跡には色々な痕跡が残っています。当時の土山線の車両は播磨町内、野口線の車両は加古川市内にそれぞれ大切に保存されています。

          [Best_Wordpress_Gallery id=”183″ gal_title=”「消えた東播磨のミニ鉄道を訪ねて」 by テレビ猪 名川 HD”]

          「消えた東播磨のミニ鉄道を訪ねて」 by テレビ猪 名川 HD

          撮影 誉田 勝

          [Best_Wordpress_Gallery id=”184″ gal_title=”思い出をつなぐ鉄路(別府鉄道)”]

          「思い出をつなぐ鉄路(別府鉄道)」by テレビ猪 名川 HD

          8ミリ映像提供 兵庫県 加西市 三枝一夫様

          大中遺跡付近

          こちらは国鉄山陽本線土山駅と別府港を結ぶ貨物路線の土山線の

          野口線 藤原製作所前駅(ふじわらせいさくしょまえ)

          藤原製作所前駅付近

          キハ2号(元三岐鉄道キハ5号)野口駅にて

          高砂線キハ20号と別府鉄道キハ2号(野口駅にて)

          元同和鉱業片上鉄道 キハ101号(野口駅にて)

           

          DC302号機関車 遠く加悦鉄道(かやてつどう)へ車両不足の応援に遠征したことも

          ハフ5号は元神中鉄道(現在の相模鉄道)のガゾリンカーキハ10(キハ10形)

          土山線の車両DC302号機関車+ハフ5号は播磨町郷土資料館に保存されています。

          また、野口線を走っていた当時の貴重な機械式気動車キハ2号(元三岐鉄道キハ5号)は加古川市内の円長寺公園の近くに保存され、市民ボランティア団体『旧別府鉄道キハ2号を守る会』の皆様の手により熱心な維持メンテナンス作業が続けられて大切に保存されています。

          別府鉄道廃線当時に私(誉田 勝)が執筆寄稿した記事は鉄道ピクトリアル誌に掲載されました。

          (昭和59年5月1日発行 鉄道ピクトリアル5月号 通巻432号 執筆記事)

          記事はこちら↓クリックでオリジナル原稿をお読みいただけます。

          別府鉄道終焉の記(鉄道ピクトリアル掲載)

          (公財)交通文化振興財団 事務局ブログ

          旧別府鉄道の保存車両(その1) [2019年02月01日(Fri)]

          https://blog.canpan.info/koutsubunka/archive/119

          旧別府鉄道の保存車両(その2) [2019年02月08日(Fri)]

          https://blog.canpan.info/koutsubunka/archive/120

          撮影写真はすべて 誉田 勝(こんだまさる)

          テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

          テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

          アナログの動画、写真のデジタル化、素材提供、使用など各種お問い合わせは

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          (テレビ猪名川アーカイブス)

          #別府鉄道 #鉄道 #アーカイブス #加古川市 #キハ2号 #テレビ猪名川 #旧別府鉄道キハ2号を守る会

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            ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)思い出の能勢電車グラフティ

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            テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)思い出の能勢電車グラフティ、我が地元の懐かしい能勢電鉄の姿をご紹介します。

            妙見線を行く320型、まさにこの時代から阪急の旧型電車の動く博物館のような路線でした。

            長閑な妙見線風景が古い旧型電車とのマッチングが最高な路線でした。

            こちらも元阪急の610型(元阪急昭和28年ナニワ工機製)

            妙見口駅へ進入する320型(元阪急昭和10年川崎車両製)

            今も昔もたたずまいが変わらない妙見口駅

            ここにくると昭和がそのまま真空パックで残されている風景です。

            次に平野車庫での古参車両をご紹介します。

            但し、こちらは当時の車庫の風景で、今の平野車庫は当時と大きく変わっています。

            こちらは非貫通の610型

            現役時代の500型(元阪急昭和18年川崎重工製)平野車庫にて

            320型や500型はMG(電動発電器)を搭載していなかったため、当時き電区間で車内照明が消えるのがとても懐かしい光景でした。

            かつての川西国鉄前〜川西能勢口間で活躍した30型32号(大正15年5月日車製)、60型60号車(昭和29年12月ナニワ工機製)の廃車体、平野車庫にて

            60型 61号車(昭和29年12月ナニワ工機製)

            こちらは高架化前の川西能勢口能勢電ホーム

            懐かしい現役時代の50型、51型(昭和28年8月ナニワ工機製) 川西能勢口駅にて

            610型 山下駅にて

            開業100周年のレトロなカラー(2種)の1500系記念列車(川西能勢口駅)

            川西能勢口駅で開催された開業100周年セレモニー

            1500系の通過標識灯(テレビ猪名川所蔵)

            こちらは100周年記念に1500系復刻カラー(2種)編成で運行されたジャズトレイン

            車内ではジャズライブが行われました。

            こちらは1700系里山ラッピング編成で運行された2回目のジャズトレイン

            このイベントの時にはタレントの斉藤雪乃さんご本人とお母様とプライベート参加されていたのを偶然ご一緒できたの光栄でした。(川西能勢口駅にて)

            1700系のコントロールボックス(テレビ猪名川所蔵)は

            今は軽自動車のトップメーカー大阪府池田市に本社のあるダイハツ工業株式会社製です。

            ダイハツはその昔、鉄道事業部というのがあり、鉄道車両向けのディーゼル機関や車両機器を製造していた時代があります。

            クリスマスワイン電車1700系(妙見口駅にて)

            お花見電車3100系(川西能勢口駅にて)

            ビール電車1700系(川西能勢口駅にて)

            旧塗色が懐かしいレアな車両3100系

            100周年復刻カラーの1500系(元阪急電鉄2100系)

            100周年記念HMの1700系(元阪急電鉄2000系)

            里山便ラッピングの1700系(川西能勢口駅)

            おでん電車5100系(妙見口駅)

            7200系デビューイベント列車(川西能勢口駅)

            日生エクスプレス(8000系)平野駅にて

            阪急電鉄と相互直通運転の日生エクスプレス(8000系)

            阪急電鉄と相互直通運転の日生エクスプレス(6000系)川西能勢口駅にて

            すべての写真 撮影 誉田 勝(こんだまさる)

            テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

            テレビ猪名川アーカイブスではこれら貴重な映像や写真の出版物や放送用資料映像としての素材提供も行っています。

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              #のせでん #能勢電車 #川西市 #鉄道 #テレビ猪名川 #能勢電鉄 #アーカイブ

              ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしのSL現役時代の関西本線・草津線

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              懐かしのSL現役時代の国鉄関西本線・草津線を今回はテレビ猪名川アーカイブスライブラリーからご紹介します。

              今から約40年以上前の昭和47年以前には関西本線や草津線はSL(蒸気機関車)がまだ主力で貨物列車や旅客列車を牽引して三重県の亀山駅、奈良県の奈良駅、滋賀県の草津駅、京都駅までなど、京阪神近郊や名古屋圏に近い場所でその姿を見せていた時代でした。

              関西本線と草津線の接続駅の柘植駅(つげえき)では今の関西本線や草津線(現在電化済み)の姿では想像できないと思いますが、頻繁に各方面から続々とSLやってきて大変賑わいのある駅でした。

              当時のSLの撮影名所といえばD51の三重連で有名な伯備線の布原信号所の峠越えでしたが、

              この関西本線の関駅(せきえき)~加太駅(かぶとえき)も有名な撮影地でした。途中に急こう配区間通称「加太越え」(かぶとごえ)では列車の前後(後補機)や先頭に2台(重連)のSLを連結して急こう配に挑むSLの雄姿を見ることができました。今でも鮮明に記憶に残っています。

              スイッチバックのあった中在家信号所(なかざいけしんごうじょう)

              D51牽引の臨時普通旅客列車 加太駅にて

              奈良運転所所属の007号機

              関西本線加太駅(かぶとえき)にて

              関西本線伊賀上野駅(いがうえのえき)にて

              時々デゴイチ伊賀号という臨時の行楽旅客列車が運行されることもありました。

              C622号機のようにデフにつばめマーク(スワローエンジェル)が付いたD51944号機

              当時の関西本線は天王寺・奈良〜名古屋間に気動車急行『かすが』が運行されていました。

              この頃は40系気動車もまだ登場しておらず、関西本線は30系、20系の気動車が蒸気機関と併用する形で運用されていました。

              柘植駅から亀山方面へ発車したD51牽引の貨物列車

              長編成の蒸気機関牽引の列車が行き交う様は圧巻でした。

              蒸気機関車牽引の定期旅客列車は最高でした。この時代はまだ蒸気機関車牽引の定期列車は珍しいことはありませんでした。

              こちらの貨物列車はD51の重連です。

              関西本線・草津線の接続駅柘植駅(つげえき)にて

              関駅の腕木信号は懐かしいですね。

              後補機を従えた長編成のD51牽引の貨物列車はとてもカッコ良かったです。

              後補機の前に車掌車が連結されていました。

              どれも今となっては貴重な光景です、

              結構長い後補機が連結された貨物列車

              いよいよ加太越えに挑みます。

              後補機には時々D51以外にC58が任務に就くこともありました。

              加太越え前の関駅(せきえき)にて

              懐かしい昔の貴生川駅舎

              貴生川駅の信楽線ホームです。

              草津線・信楽線・近江鉄道の接続駅貴生川駅(きぶかわえき)にて

              客車列車の独特の雰囲気とても懐かしい思い出でした。

              急行かすがは時々キハ26系の準急車両が運用に着く時もありました。

              関西本線笠置駅(かさぎえき)にて

              すべての写真 撮影 誉田 勝(こんだまさる)

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                #関西本線 #草津線 #SL #鉄道 #テレビ猪名川

                 

                ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の国鉄亀山機関区

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                ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の国鉄亀山機関区

                テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。

                懐かしのSL現役時代の関西本線、紀勢本線の亀山駅にあった亀山機関区の写真をご紹介します。

                C50型蒸気機関車の入換え風景

                蒸気機関車D51や、ディーゼル機関車DD51、気動車(30系)いろいろな車両が広大な機関区に停泊しています。

                蒸気機関車用の巨大な給炭設備や給水設備が設けられていました。

                こちらはC57型蒸気機関車です

                こちらは現役時代、D51やC57など、関西本線や草津線、紀勢本線で活躍した蒸気機関車がいっぱい所属していたとても大きな機関区、操車場でした。

                その中で、貴重な老雄C50型蒸気機関車が小回りが効く身軽な機関車なので当時入換用で大活躍をしていました。C50は有名な機関車の86(ハチロク)とよく似た型をしていて、異母兄弟のような機関車でした。

                撮影 誉田 勝(こんだまさる)

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                  ★★テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)懐かしの現役時代の国鉄信楽線(現在信楽高原鉄道)

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                  テレビ猪名川アーカイブス(所蔵)より。
                  懐かしの現役時代の国鉄信楽線(現在信楽高原鉄道)を走ったC58蒸気機関車など国鉄信楽線の写真をご紹介します。

                  信楽線 C58牽引貨物列車 勅旨(ちょくし)~信楽間

                  信楽駅のC58牽引の貨物列車

                  貴生川駅発車のC58牽引信楽線貨物列車

                  撮影 誉田 勝(こんだまさる)

                  先日3月27日(土)NHKの連続テレビ小説『スカーレット』(主演戸田恵梨香)は最終話をこのを迎えましたが

                  このドラマはご存知のように滋賀県信楽が舞台のドラマですが、当時おそらくヒロインは大阪や各地へ出向く人生の色々な局面にこの路線、信楽線が関わっていたことでしょう。
                  最初の9点の写真は草津線の貴生川駅から信楽線、信楽へ向かうたった2両の貨車の貨物列車を牽引しているC58の姿です。
                  このC58の姿をダブらせてスカーレットの最終話を拝見いたしました。

                  テレビ猪名川アーカイブスは今後もお客様秘蔵の貴重な懐かしの映像や写真をデジタル化をしてまいります。

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