◆番組概要

「あの人・この町・活動クローズアップ」第３２回　放送日：２０２３年６月１８日（日）札幌市在住の鉄道写真家の番匠克久（バンシヨウカツヒサ）さんをゲストにお招きして、番匠さんの作品をご紹介しながら、「北海道四季の鉄道の魅力に迫る」をテーマにお送りいたしました。また北海道の鉄道のホットな話題も満載いたしました。

札幌から生中継で番匠克久さんにご出演いただきました。

特別ゲストとして応援鉄プロジェクトメンバーのひとり「くまもと鉄道応援ツアー」の企画・添乗員のNOBA sea（野橋剛人）さんにご出演いただきました

番匠さんのご友人の坂　剛（さかつよし）さんにＶＴＲ出演いただきました。

室蘭本線小幌（こぼろ）駅の共通話題で番匠さんと盛り上がった

龍神旅人（りゅうじんたびと）さん

今回は番組内でサブＭＣの誉田　勝（こんだまさる）が学生時代に冬の北海道で撮影した秘蔵作品も少しご紹介させていただきまし。

今回も「鉄てつリポート」で相模鉄道のホットな話題をしんたるい（樽井順一）さんとやまのてちゃんにリポートいただきました。

 【番匠克久（ばんしょうかつひさ）さんのプロフィール】

１９６５年、兵庫県出身。１９８７年、関西学院大卒業後に北海道へ。北海道で詩情あふれる鉄道風景を撮影し、発表している。

２００６年、写真集「汽憶」（エムジー・コーポレーション）を出版、東京で個展。２０１６年、写真集「汽憶Ver.２」（同）を出版、東京、大阪、札幌で個展。

２０２１年に写真集「日高線の記憶」（北海道新聞社）、２０２２年に写真集「絶景　北海道の鉄道」（同、編著）2023年に「留萌線の記憶」を出版。

番匠克久さんの写真集最新刊のご紹介

この度、写真集を発売致しました。
JR北海道留萌本線は、2023年3月31日を以って、石狩沼田～留萌間が廃線になりました。これで全線の約8割が失われてしまうことになり、一区切り付けるのが今ではないかと考えました。廃線区間はじめ沿線には素晴らしい鉄道風景が沢山あります。四季折々の沿線風景が詰まった記念の一冊に仕上がったと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

2023年2月　番匠克久
書名 「留萌線の記憶」
著者 　番匠 克久
発行所　北海道新聞社　TEL　011-210-5744
判型 Ｂ５縦判、オールカラー、96ページ
ISBN 978-4-86721-087-1
本体価格　1400円
税込価格　1540円
発売日 2023年2月18日
サイズ Ｂ5正寸(257ミリ×182ミリ)
販売箇所　北海道内書店、書泉グランデ（東京）、旭屋書店なんばCITY店（大阪）、お勝手屋萌（留萌駅前）、深川物産館（深川駅中）、北海道新聞販売店、Amazonほか

＜内容紹介＞
JR留萌本線の四季折々の美しい沿線風景をカラー写真で振り返った写真集です。2023年廃止の石狩沼田～留萌間を中心に、留萌線全線を紹介します。稲穂が色づくのどかな田園風景、峠から臨む山間の風景、無数の星屑を背景に佇む駅、日本海を背に疾走する列車など、自然が織りなす多彩な鉄道風景を美しく描写しています。
（鉄道ホビダス）

（北海道新聞社）

撮影：番匠克久　室蘭本線　小幌駅（こぼろえき）

生放送のアーカイブ版でぜひお楽しみください。

＜くまもと応援鉄プロジェクトリベンジ支援（支援のリレー）ラストスパートご協力のお願い＞

★★くまもと応援鉄プロジェクト「鉄道と沿線に経済効果＆笑顔」リベンジご支援（ご支援のリレー）ご支援期限は７月２１日（金）２３時までラストスパート残り３日間となりました。

先日７月１５日（土）南阿蘇鉄道様は２０１６年の熊本地震以来７年ぶりに念願の全線開通とＪＲ豊肥本線への直通運転も開始しました。

３月からのクラウドファンディングのスタートから心ある仲間達と始めたくまもと応援鉄プロジェクト、色々な困難や挫折もありましたが、多くの支援者の皆様に支えられて、ようやくひとつの区切りのリベンジ支援のゴールまであと一息となってまいりました。

ご支援頂いた皆様全員はこのプロジェクトの心強い同志でございます。

南阿蘇鉄道さんは全線復旧しましたが、まだ、復旧途上のくま川鉄道さんをはじめＪＲ肥薩線は復旧の目処も立たない状況でもあります。

残りのくまもとの鉄道が復旧するまでこのプロジェクトは色々な形で細く長く続けてまいりますので引き続き応援とご支援をよろしくお願い致します。

皆様からの心あたたまる支援金は今月末には同志であるご支援者のお名前も寄附金目録に記載させて頂き、南阿蘇鉄道様、ならびにくま川鉄道様に直接お渡しをさせて頂きます。最後の最後まで何卒ご協力をお願い致します。

＜７月１８日現在のリベンジ支援（支援のリレー）総額・支援者数＞

銀行振込（全てご支援） 　￥３５,０００

投げ銭支援 　 　　　　　 ￥２１，０００

コース支援（クレジット）　￥６６５，０００

支援累計総額　　　　　　　￥７２１，０００

支援者数　　　　　　　　　　　　　２３名

 

＜再支援での支援金の用途に関して＞

２社の鉄道会社（南阿蘇鉄道、くま川鉄道）へ、リータン品の経費（仕入、送料等、クレジット決済手数料）を除いた支援金残金全てを２等分した金額をそれぞれ２社（南阿蘇鉄道様、くま川鉄道様）へくまもと応援鉄プロジェクトより寄付金として責任を持ってお渡しをさせていただきます。

※支援金を２社へお届けした結果詳細を支援者の皆様へメールまたはこちらのWEＢサイトならびにテレビ猪名川のYouTube配信番組にてご報告させていただきます。

※今回の再支援「リベンジご支援・リターン受付」（ご支援のリレー）は目標金額の設定はございません

いずれの支援メニューの申し込み受付締切日も　２０２３年　７月２１日（金）２３時までとさせていただきます。

なお、７月２９日（土）には南阿蘇鉄道様、７月３１日（月）にはくま川鉄道様へお伺いして、皆様からのご支援金を寄付金として直接目録を責任をもって私誉田からお渡しさせていただく予定です。

ご支援者の皆様のご芳名（在住の市町村名含めて）も寄付金の目録に記載させて頂き２社へお届けします。

※但しご芳名記載不要の方は７月２２日までにお知らせください。

◆投げ銭支援サイト

投げ銭ご支援は　コチラから
https://kumamoto-oentetsu.kas-sai.jp

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＜現在のリベンジ支援（支援のリレー）総額・支援者数＞

リクエストしたファイルは削除されています。

URL が間違っておらず、ファイルのオーナーによって削除されていないことをご確認ください。

あれもこれも Google ドライブで

Google ドライブにはドキュメントやスプレッドシート、プレゼンテーションなどを簡単に作成、保存してオンラインで共有できるアプリが揃っています。

詳細はdrive.google.com/start/appsをご覧ください。

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くまもと応援鉄プロジェクト　代表　誉田　勝

【くまもと応援鉄プロジェクト「鉄道と沿線に経済効果＆笑顔」リベンジご支援の内容詳細とご支援はコチラ　https://tvinagawa.net/?p=22561　からお願いいたします。