兵庫県加古川市内にあるライダーズカフェレストラン。明日香加古川店さんがこのたび鳥取県を走る若桜鉄道さんの情報PR拠点となりました。
ライダーズカフェレストラン 明日香加古川店
加古川市粟津字初辺90の2
隼駅を守る会のブログ(鳥取県東部にある隼駅の話題)は
ライダーズカフェレストラン 明日香加古川店
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1)秋田カンバン娘を訪ねる旅 12/13催行
秋田美人の看板娘に出会えるツアーです。
秋田県庁発・秋田駅発 旅行代金3,900円(お一人)
羽後本荘発 12/13催行旅行代金3,400円(お一人)
2)雪国の小正月行事「雪中田植え」 2016.1/15催行
秋田の伝統行事が体験できるツアーです。
秋田県庁発・秋田駅発・ 羽後本荘発
旅行代金3,900円(お一人)
200円×11枚綴り500円のプレミアム値引券2枚で1セット
2、000円というお得な内容になっています。
この回数券は由利高原鉄道運賃や羽後本荘、前郷、矢島の各駅と由利高原鉄道のWebショップで使えます。
ツアーの詳細やお申込み・お問い合せ、プレミアム回数券の購入は
由利高原鉄道株式会社 オフィシャルホームページ↓から
(情報提供元: 由利高原鉄道株式会社様)
◆作品名:
「ぼちぼちLive in CHICKEN GEORGE Vol.19 by テレビ猪名川
企画・制作 先海伊織&西田恵美子
協力 神戸チキンジョージ
VTR制作 インターネットテレビジョン テレビ猪名川
2015年11月より放送開始
収録時間3時間45分
ネット放送はコチラ↓からご覧いただけます。
このイベントの収益金の一部は震災遺児施設へ寄附させて頂いております
<出演バンド>
♪roka
♪先海伊織(Vo)
Guest 笹直人(key)
WAKO(Vo)
♪ベイリーズ
♪Info Freako
♪KiLLA
♪WhichWitch
♪LOUDDEATH
当時の開催予告記事はコチラ↓
★★テレビ猪名川ニュース:ぼちぼちLive in CHICKEN GEORGE Vol.19開催予告
http://tvinagawa.net/?p=208
(テレビ猪名川映像制作部)
同鉄道では従来から、サンタ列車やかぶと虫列車など子供向けイベント列車は運行することはありましたが、車内でアルコールや飲食のできる大人向けのイベント列車の主催運行は初の企画で、11月2日から参加者募集を開始したところ、相当な人気で40名の定員は早々と満員となったとのことでした。
<おでん列車の企画についてのお話される
北条鉄道株式会社 取締役 高井 均さん>
北条鉄道ではこのおでん列車の企画に先立って、長年、ビール列車、おでん列車、ワイン列車など多くの企画列車の年間運行実績のある能勢電鉄(川西市)の9月運行のビール電車へスタッフを派遣して、各種運営ノウハウを学ぶなど綿密な準備を進めたというから相当な力の入れようです。
<熱々のおでんはとても美味しかった>
<本格的なビールジョッキでのビール飲み放題は格別です>
運行当日は17:48分 おでん列車のオリジナルヘッドマークを装着してフラワ2000-2号のディーゼルカーは40名の参加者を乗せて北条町駅のホームを離れました。40名の参加者の中には、同鉄道の長駅(おさえき)のボランティア駅長の田中貴之さんも参加され、参加者の半数以上は地元の加西市や小野市以外からの参加者で、中には滋賀県から参加された方もおられました。
<長駅(おさえき)の田中ボランティア駅長>
<初おでん列車を楽しんでおられる参加者の皆様>
<超ロングシートに紅白幕と提灯でムード満点のおでん列車>
フラワ2000-2号の車内では超ロングシートと特別に設置された長テーブルに40名が座っての車内宴会がくりひろげられる様はとても圧巻でした。
<北条鉄道株式会社 佐伯副社長>
北条鉄道の佐伯武彦副社長は今回のおでん列車の評判もとても良いことから、今後来年年初頃からも継続運行したいとのお話をされました。
<ものまねタレントさゆりちゃんショーはとっても楽しかった>
<プレイバック百恵>
<ぽよよ~んのさゆりちゃんです。>
<さゆりちゃんとじゃんけん大会です。>
車内宴会も佳境になってきた頃、当日のスペシャル車内エンターテイメントとして、地元加西市出身のものまねタレントさゆりちゃんのものまねショーが行われました。当日は車内音響機器の故障というハプニングにや手狭な車内にも関わらず、揺れる走行車両の中でつり革で体をささえながらのさゆりちゃんの熱演に参加者から盛大な拍手や歓声(爆笑)があがり、初おでん列車の運行に花を添えました。
ものまねタレント さゆりちゃんのオフィシャルサイトはコチラ↓
http://way-shop.wix.com/monomane#!about-1/c5ux
<播磨下里駅のイルミネーション>
また、おでん列車の運行に合わせて12月からの同鉄道の各駅のイルミネーションの試験点灯も行われ、40名の参加者は初おでん列車の心憎い演出に酔いしれました。
19時頃再び北条町駅に戻った北条鉄道おでん列車
19時半頃終宴となり参加者は19:48北条町駅発粟生駅行のフラワ2000-1号のイルミネーションで装飾された定期列車で帰途につきました。
北条鉄道株式会社オフィシャルサイトはコチラ↓
(テレビ猪名川映像取材部)
◆昨年も好評「ハッピートレインカフェ」
【開催日時】2015年12月12日(土)
15時~16時30分 12月13日(日)
第1部 13時~14時20分(JayCee ライブ 13:30~14;00)
第2部 15時30分~17時
(JayCee ライブ 16:00~16;30)
※JayCee(ジェイシー)さんは三木市出身の「神戸電鉄物語」を制作したヒップホップアーチストです。
「神戸電鉄物語」について詳細は 神戸新聞記事↓から
http://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201511/0008596105.shtml
「神戸電鉄物語」MVは https://youtu.be/hAU6zISoyBU
【開催場所】 神戸電鉄谷上駅に留置している「HAPPY TRAIN★」内にて
◆今回初企画「神戸ディスコトレイン」
【開催日時】2015年12月12日(土)18時~20時00分
集合 神戸電鉄谷上駅改札口 17時50分集合
ゲスト Kiss FM KOBE の人気DJターザン山下
いずれの参加申込みも 12月9日(水)までとなっております
詳細は http://www.shintetsu.co.jp/release/2015/151117-2.pdf
クリスマス装飾列車も「HAPPY TRAIN★」編成で2015年12月1日~25日の期間、運行されます。
詳細はhttp://www.shintetsu.co.jp/release/2015/151117.pdf
(情報提供元: 神戸電鉄株式会社 企画部様)
豊中市内の皆様よかったらご覧ください。
◆放送日時は 11月26日(木)
12:30~12:45分 生放送 (再放送15:00~15:15分)
ジェイコム関西CATVさんの番組 エキスタとよなか「エキスタ集まれ!」(豊中市内エリアのみの放送)
http://www.myjcom.jp/tv/channel/kansai/ekisuta.html
キャスターは瀬岡 容子さん(松竹芸能)です。
今回の鉄旅コーナーは開業からすでに8か月、大人気の北陸新幹線の
開業時の感動を当時の映像で振り返ってみます。
あの時は日テレさんの朝の情報番組「スッキリ!」にも今回ご紹介する映像の一部を提供させていただきました。
また私、誉田も鉄道ファンの一人として番組VTRにも登場いたしました。
生放送は無事終了いたしました。
当日の放送の様子詳細は「猪名の里のブログ」↓をご覧くださいね。
http://ameblo.jp/inanosato/entry-12099915315.html
前回放送8月27日(木)の鉄旅紹介VTR
「私も列車運転士見習い?in明知鉄道 」 by テレビ猪名川
(8分46秒作品)
URL は https://youtu.be/J2ppvpd-0qY でご覧いただけます。
※開催内容・出演者は現時点の情報であり変更の場合もございます。
【1】ツアー往路
神戸電鉄 三田駅発 AM:9時頃 ⇒ (三田・有馬・粟生線は定期列車団体乗車) ⇒ 粟生駅 ⇒ (北条鉄道貸切列車) ⇒ 北条町駅
北条町駅車庫見学・斉藤隊長と撮影会・昼食
【2】ステージイベント「花いっぱいの北条鉄道応援鉄の集い」
午後 北条町駅前 アステア加西3Fねひめホール(多目的ホール)にて
斉藤雪乃、松井恵子、北川 恵
TB-A(柴田綾、駒井まち、よしみあき)
加納彩夏
北垣美也子 法華口駅長
松本純子運転士&斉藤雪乃
ゆいみのり(自称粟生線活性化コーディネーター)
今回はツアー参加者全員がプレミアムスタッフ(応援サポーター)として参加いただきます。
※但し北条町ステージイベントのみ別途追加約40名枠を当日募集予定(北条町駅北条鉄道1日キップ購入者のみ 整理券発行予定)
※★★なにわ発の電車で行く京のお茶屋体験ツアーhttp://tvinagawa.net/?p=1047
参加済の方はこの応援ツアー最優先参加権と参加された場合のプレミアムプレゼント特典付きです
<ご参考>
6月の応援ツアーのレビューはコチラ↓
播州鉄道100年&北条鉄道30年メモリアル応援ツアーから早いもので1週間(1) http://tvinagawa.net/?p=671
播州鉄道100年&北条鉄道30年メモリアル応援ツアーから早いもので1週間(2) http://tvinagawa.net/?p=676
なにわから、阪堺電車、大阪市営地下鉄堺筋線、阪急京都線、嵐山線、京福(嵐電)電車 北野線を乗り継いで、上七軒のおひざ元 北野白梅町へ到着しました。ここで最終の集合地点で参加の方と徒歩で北野天満宮へ向かいました。
第三集合場所の北野白梅町に集合時間の16:00少し前に到着
徒歩で約10分
北野天満宮の大鳥居から参道を通り拝殿へ向かいます。
学問の神様天神様(菅原道真公)を祀る北野天満宮へ到着
ここ国宝の拝殿で参拝!
北野の天神さんの参道のすぐ横にある上七軒歌舞練場へ
※室町時代に北野天満宮再建の際に残材を使って7軒の茶店を建てたのが「上七軒」の由来といわれてそうです。
歌舞練場では芸妓の梅智賀さん、舞妓の梅ちえさんにお出迎えいただき館内を見学させていただきました。
とっても可愛い梅ちえさんのにわか撮影会となりました。
ほんまお綺麗どすな梅ちえさん
歌舞練場から徒歩3分のところにあるお茶屋梅乃さんに到着
こちらでは若女将の中路裕子さんにお出迎えいただきました。
とってもお綺麗な京美人の若女将さんどした。
梅乃さんのプレミアムな奥座敷にてくつろぐ参加の皆さん
奥座敷には映画やドラマでよく出てくる素敵な坪にはが
綺麗なお姉さん方は参加者ひとりひとりにお酌をしてくれました
とっても豪華で美味しい京料理をいただきました。
美味しいお料理とお酒と綺麗な芸舞妓さんとの会話で参加の皆様の最初の緊張もどこえやら。
和気藹々と若女将さんと舞妓さんとお話が弾みます。
お姉さん 両手に殿どした。(笑)
今回のツアーで初めてお会いした方どうしも、場の雰囲気から初めてと思わせないような
和気藹々とおしゃべりがはずむ交流会にもなりました。
あちこちで名刺交換の場面も!
宴たけなわとなりました。そして引き続き芸舞妓さんによる京舞が行われました。これから和のディナーショータイム!です。
まずは舞妓 梅ちえ さんによる「紅葉の橋」を!
そして芸妓 梅智賀さんによる「心つくし」
そして最後は豪華にも 梅智賀さん梅ちえさんお二人による「祇園小唄」
そしてお待ちかねのライブ感いっぱいのお座敷遊びタイムです。
地方の尚鈴姉さんの軽快な三味線の音色に雰囲気が高まります。
まずは定番の「こんぴらふねふね」から参加者全員で楽しみました。
「こんぴらーふねーふね ♪~」
そのあとはジェスチャージャンケンポンの「とらとら」です。
見ていると単純なようで、やってみると結構難しいです。
加藤清正 ⇒ 清正の母 ⇒虎の力関係で勝負が決まります。
「とーらとらー♪~」
梅智賀お姉さんや梅ちえさんも丁寧に手取り足取り教えてくれました。
お座敷遊びの最後は参加者一人一人と記念撮影
(オール女子 TAKE 1)
参加者最年少の女性と(オール女子 TAKE 2)
最後は梅乃さんの大女将 中路良枝さんも交えて全員で記念写真
体験ツアーお開きのあとは大女将さん他お姉さん方全員勢ぞろいでおお玄関口で見送りいただき
参加の皆さんがタクシーで帰途に着かれる時も、一台毎にもご丁寧にお見送りいただききました。参加の皆さんは感動と余韻を楽しみながら満足げにお帰りになられました。
タクシ―で着いた京都駅前にはライトアップされた京都タワーがまばゆいくらいでした。
本日は最も大阪らしいところから最も京都らしい場所への電車旅皆さん満足げにお帰りになられました。
京都駅では国鉄時代の懐かしいカラーの電車が出迎えてくれました
「おきばりやす~」
お茶屋体験ツアー参加の皆様大変お疲れ様どした。 もとえ ⇒ でした。
お座敷の様子は動画版↓でもご覧いただけます。
「なにわ発の電車で行くお茶屋体験ツアー(お座敷編) by テレビ猪名川 」 https://youtu.be/fYnDK0j2BO8
なおこのお茶屋体験ツアーをご覧になったご感想やご意見をよかったら下記フォームでお寄せください。
昨年10月に企画開催した体験型楽鉄セミナー「嵐電洛鉄プレミアム貸切電車 byテレビ猪名川」 のアンコール企画として今回開催した「なにわ発の電車で行く京のお茶屋体験ツアー」は参加者総勢11名の皆さんにご参加いただき参加者一同本物の芸舞妓さんの舞とお座敷遊びで最高に盛り上がりました。
今回の旅のプロデュースはテレビ猪名川の旅の案内人(誉田)です。
なにわから京への上洛の電車旅のスタートは阪堺電車の乗り鉄からです。
泥臭い昭和のなにわの雰囲気を残す阪堺電車恵美須町駅
午前9時にオプショナルツアー参加者は阪堺電車 恵美須町駅に集合です。お一人の参加の方(左)遠路はるばる群馬県高崎からお越しになりました。
こちらは一日フリー切符を使った本編ツアー前のりのオプショナルツアーです。
一路、阪堺線であびこ道へ向かいます。
前のり組は今日一日の上洛までの長~い一日かけての電車旅がスタートしました。
路面電車の雰囲気が残る併用軌道を走ります。
まずは阪堺電車の車庫のある我孫子道に到着です。
こちらでは新型車の連接LRTの1001形「堺トラム」に出会いました。
阪堺電車は車体更新した車両がかなり増えてきましたがまだ旧型のモ501形といった一昔前のチンチン電車スタイルの電車も健在です。
車窓はどことなく懐かしい風景が広がります。
車内も下町の昭和のチンチン電車の雰囲気で一杯でした。
電車は大和川の鉄橋を渡り堺市内へ入り
これまた昭和の面影が残る終点の浜寺駅前駅へ到着
この駅だけは昭和からずっと姿を変えていないたたずまいなのです。
ここから折り返し今度は上町線との分岐の住吉の手前駅 住吉鳥居前へと向かいました。
住吉鳥居前はその名の通り住吉大社の参道入り口にあります
鳥居がまるで額縁のような阪堺電車の撮影ができるスポットです。
ここでは住吉さんに参拝です。
ここではなんと偶然にも花嫁さんにも出会いました。
花嫁さんの白無垢がとても輝いていました。
良き日に出会えて我々も光栄です。お幸せに!
ここは上町線天王寺方面への電車と阪堺線の恵美須町方面への電車が交互にやってくるので頻繁に電車が行きかいます。
住吉鳥居前にやってきたのはなんと1001形「堺トラム」です。これで上町線方面天王寺駅前へ向かいます。
お昼前には終点天王寺駅前に到着です。
この傍には近鉄百貨店やホテルの入る日本最高のビルアベノハルカスがそびえ立ちます。ここも時間の関係で上らず下から眺めました。(笑)
天王寺駅を横に見ながら天王寺公園や動物園方面へ徒歩で移動します。
オーバークロスする跨線橋からは新大阪方面へ向かう特急はるかも
天王寺動物園側から新世界へ
お昼時なのでやっぱりこちらへ 二度付け禁止やでーの串カツのだるまへやって来ました。
お昼から串カツを食べながら軽く一杯!(笑)
粉もんの本場だけに、たこ焼きも食べたかったですが時間の都合上断念 ここ新世界はなにわの食の派手な看板がいっぱいでした。
大阪市営『地下鉄」堺筋線動物園前駅が今回のお茶屋体験ツアーの第一集合場所
お昼13:00の集合ここでまたあらたな参加者が合流しました。ここからは堺筋線が直結する阪急京都線特急に淡路駅で乗り換え桂駅まで向かいます。
桂駅からは阪急嵐山線へ乗り換えです。
ここでは往年の特急車6300系が細々と嵐山線で走っています。
あっという間に嵐山駅に到着です。
嵐山駅ではさすが世界一人気の国際観光都市
外国人の女性もホームで撮り鉄していました。
第二集合場所 阪急嵐山駅では女性参加者含むあらたな参加者と15;00合流です。 本当に今回のツアーは「あ~川の流れのように ♪」でした。そういえば嵐山には今は無くなってしまいましたが、歌手の美空ひばり記念館がありましたね。
阪急嵐山駅からは徒歩で渡月橋を渡り景色をながめながら、嵐電の嵐山駅へ向かいます。
綺麗なきもの姿の女性にシャッター絵になります
普通の電車で行くなにわと京都を同じ日に楽しめるツアーはとても新鮮ですね。京都は観光バスや新幹線で行くだけのものではありません。
ぜひ京阪さん、近鉄さん、阪急さんなどなにわの電車もご贔屓に!
ここで川の名前が上流(大堰川)・下流(桂川)と名前が変わります。
渡月橋を渡り終えるとそこは多くの観光客でにぎわう嵐山の中心部です。
嵐電の嵐山でも軽~く一杯、アイスも食べていよいよ嵐電でツアー最後の電車行路です。 駅ナカ足湯には時間がありませんでした。
ここで今は数少なくなったレトロな電車号が先頭車に
ツアーの女性参加者も自然に電車にカメラを向けるのはさすが嵐電
東の江ノ電と姉妹関係を結んでいることもあり特に嵐電の女性好感度は高いです。
嵐山を出た電車は北野線の乗換駅帷子の辻まで向かいます。
北野線は単線なのですが四季に渡り見どころいっぱいの路線です。
桜のシーズンには桜のトンネルになる区間を進行します。
仁和寺では対向列車と交換も見られます
そうこうしているうちに最終の到着駅 北野白梅町はもうすぐです。
この続きは
★★なにわ発の電車で行く京のお茶屋体験ツアー(上洛後お座敷へ)
でご覧ください。
高山右近は戦国時代の武将でカトリックの信仰を貫き、江戸時代の初期、1614年、徳川家康の、キリシタン禁教令によって国外に追放されたキリシタン大名です。
その、没後400年目にあたる、記念すべき年に、ゆかりの地、高山に、右近像をぜひ建立したいという機運が地元住民から湧き起こりました。
平成26年10月から平成27年にかけてそのプレイベントとして、高山コミュニティーセンター周辺で多彩な記念イベントが執り行われました。
企画:制作 高山右近没後400年記念実行委員会
VTR制作:インターネットテレビ猪名川
収録時間:16分35秒
※この映像作品は高山右近没後400年にあたり、高山右近没後400年記念実行委員会様から制作委託をご依頼いただき制作したもので、今回、高山右近没後400年記念実行委員会様の厚意により、弊サイトでの一般公開をさせていただくことになりました。
弊サイトでは各種映像作品の制作委託もお受けできますので詳しくはこちらをご覧ください。http://tvinagawa.net/?page_id=104
(テレビ猪名川映像制作部)