2021年(令和3年)6月のテレビ猪名川生配信番組「あの人・この町・活動クローズアップ」(6月27日)第10回目『オンリーワン・ジャズハーモニーボーカルを極める』をテーマにオンラインゲストにジャズボーカルデュオ MooNVoicesのお二人(MeguAdawasさんNaokoさん)をお招き致しました。生放送をご覧頂いた皆様ありがとうございました。お二人のオンリーワンとしてのこだわりの音楽活動について時間いっぱい大変興味深いお話をお伺いいたしました。
ギャラリー参加頂いた3名の番組サポーターの樽井さん、龍神さん、小磯さん、全国各地より生放送をご覧頂いた視聴者の皆様ありがとうございました。
◆テーマ:『オンリーワン・ジャズハーモニーボーカルを極める』
<MooNVoicesのお二人のプロフィール概略>
Jazzのハーモニーを愛する二人が意気投合し結成。ソロ活動と並行して2015年からユニットとしてライブ・イベントなどで活動している。声も性格もまったく違う二人が、ソロにはない声の重なりや掛け合いを追求し、Jazzをはじめ様々なジャンルの名曲をJazzのハーモニーで表現することに情熱を傾ける。
自らハーモニーのアレンジを手掛け、それぞれの個性を生かしたソロや、管楽器のアンサンブルのような一体感のあるスキャットのハーモニーを盛り込んだ楽しい構成を心掛けている。ユニット名のMooNはメンバーMEGUのMとNaokoのNから、月の優しい光のように滑らかに包みこむジャズハーモニーを作りたいと願っている。
2018年第19回神戸新開地ジャズヴォーカルクイーンコンテスト・ファイナリスト。2019年1月、1st CD「MooN Voices」をリリース。
CDジャーナル4月号の新譜レビューで「一押しCD」の★印を得る。
同年6月、NHK神戸放送局・ジャズライブKOBEに生出演、好評を得る。
<内容概略>
MooNVoicesのお二人(MeguAdawasさんNaokoさん)にたっぷり、裏話なども含めていただきました。
1.お二人のお出会いのきっかけ、ユニットを組まれたきっかけ
2.お二人のオンリーワン・ジャズハーモニーボーカルとしての
活動のこだわり
3.お二人が出会うまでの色々な活動の変遷
4.日本のジャズの発祥地神戸に対する特別な思い
5.今後予定されている新アルバム制作への思い・今後のアフ ターコロナでのライブ活動について
MooNVoices MeguAdawasさん
MooNVoices Naokoさん
番組メインナビゲーター 北川 恵さん
テレビ猪名川 代表 誉田 勝(こんだまさる)
テレビ猪名川 代表 誉田とのMeguAdawasさんと初めての出会いは阪堺電車貸切イベントでした。
こちらの大阪 梅田 アズールテラスでのライブはいよいよ7月2日(金)開催!
MooNVoicesのオフィシャルサイト
https://knitlovejazz.jimdo.com/moon-voices-jazz-vocal-duo/
ご都合により生放送をご覧になれなかった皆様、また改めて編集してグレードアップした内容でアーカイブ配信をぜひご覧ください。放送時間 (2時間20分)
本日7月1日(木)よりアーカイブ配信スタート!いたしました。
《お願い》
番組への応援のお気持ちを番組運営費の一部にご支援いただければ幸いです。(500円~ 番組への応援メッセージを添えてください) 投げ銭サイトURL: https://tvi.nug-get.jp/
※テレビ猪名川のアーカイブ配信はただの生放送の録画配信ではございません。生放送に付加価値を加えた再編集を行い、生放送より内容充実、グレードアップした内容で配信いたしますので、生放送をご覧になった方でも再度ご覧いただけると内容の理解がさらに深まります。
生放送を見逃した皆様、また生放送をご覧いただいた皆様もあらためてごゆっくりご覧いただければ幸いです。
生放送(6月27日)のアーカイブ版は記事の下にある、テレビ猪名川生番組「あの人・この町・活動クローズアップ」からご覧頂けます。
◆後半にはテレビ猪名川制作全国の鉄道の旅映像ベストセレクション(福島県会津編)2作品をご紹介しました。
<6月27日(日)生放送のアーカイブ版はこちらからご覧になれます>
◆テレビ猪名川生番組「あの人・この町・活動クローズアップ」(6月27日)『オンリーワン・ジャズハーモニーボーカルを極める』アーカイブ (2時間20分収録 アーカイブ版)はこちらからご覧いただけます。
[Best_Wordpress_Gallery id=”496″ gal_title=”★★テレビ猪名川生番組「あの人・この町・活動クローズアップ」(第10回 6月27日) 『オンリーワン・ジャズハーモニーボーカルを極める』アーカイブ配信”]
ダイレクトリンクはこちら↓です
※アーカイブ版は生放送を一部再構成編集しており、生放送と内容が異なる点があることをご了承願います。(次回以降も同様の対応となります)音声のみでもラジオのようにお楽しみいただけるような編集を行っています。
※アーカイブ版はオンデマンドでいつでもご覧いただけますので、時間があいた時にじっくり全編をご覧いただければと思います。
昨年10月に開設させていただいた「テレビ猪名川コミュニケーションチャンネル」オフィシャルFBページはおかげさまで1000件以上のリーチ、50件以上のエンゲージメント、250件以上いいね、フォロワーをいただきました。引き続きフォロー・いいねもお願いいたします。
テレビ猪名川YouTubeチャンネル めざせ!ネクストゴール1000人(現在785人) チャンネル登録お願いします!
次回の7月の生放送は
★第11回2021年 7月11日(日)14時30分~16時30分
元女優 森川あやこさんをゲストに、特別ゲストとしてテレビ番組プロデューサー平山 陽(ひらやまあきら)さんお招きします。お楽しみに!
森川あやこさんと平山 陽(ひらやまあきら)さん
◆テーマ:『森川あやこの列島鉄縁めぐりの旅』 RAIL(線路)とご縁はつながるどこまでも!
<7月生放送ゲストのプロフィールご紹介>
◆元女優 森川あやこさん
78000人のアイドル映画オーディショングランプリ&フォトジェニック賞受賞者♡現在、講演プロ講師♡講演、研修、聴講受講者数40万人!Officeアイム代表鉄道大好き(鉄子)妻でママ現在Facebookページ「鉄子の部屋」の管理人でもあり多くの鉄仲間と共に自ら色々な鉄活動(列車貸切イベントなど)を全国各地で実地に行っている。兵庫県出身大阪府在住
◆テレビ番組プロデューサー平山 陽(ひらやまあきら)さん
にっかつ芸術学院を卒業後、番組ディレクターとしてプロレス・格闘技の中継やアニメの情報番組などを経て、2004年から全国のローカル線を巡る『ぐるり日本鉄道の旅』(BS日テレ)をはじめ、数多くの旅番組に携わる。その後プロデューサーとして『爆報!THEフライデー』に関わり、森川あやこさんのキャスティングなどを担当。
8月の音楽特番予告!
その他 2021年8月1日(日)午後から ヴォーカリスト坂上伊織(さかがみいおり)さん、ドラム二ストの西田恵美子(にしだえみこ)さん、シンガーソングライター松井恵子(まついけいこ)さん3方をメインゲストにお招きしての音楽特番生放送(現在企画内容調整中)も予定しています。お楽しみに!
坂上伊織(さかがみいおり)さん
西田恵美子(にしだえみこ)さん
松井恵子(まついけいこ)さん
テレビ猪名川yotube liveチャンネル定期放送「あの人・この町・活動クローズアップ」はテレビ猪名川番組サポーター倶楽部会員の皆様のあたたかい、スポンサーサポートにより今後も価値のある情報提供、サポーターの皆様のセルフプロモーションのお力になれるように完全自主独立運営無料放送致してまいります。
またテレビ猪名川生配信番組枠の完全貸切(冠化)生放送も可能です。(貸切費用と条件は別途ご相談に応じます)
こちらでは、スポンサー様の事業・商品紹介に特化した生配信番組としてカスタマイズすることができます。これらの生配信とEコマースと連動したスポンサー様のプロモーションにも効果的にご活用いただけます。
例)生放送で御社の事業や商品を紹介して、即オーダーを御社のネット通販・電話通販などへ誘導することなども可能です。
<テレビ猪名川番組サポーター倶楽部会員(個人・法人)を募集中です。>
すでに主旨に賛同いただいてサポーターになっていただいた会員の皆様に感謝でございます。
こちらの定期生放送は、現在固定のスポンサーは全くございません。これからは人と地域のご縁のつながりをこのあらたな形のネット生放送で繋げていく所存です。運営を基本自前の資金を取り潰しながら独立して続けてまいります。主旨をご理解いただきどなたにもお気軽にサポーター(番組の年間運営資金支援スポンサー)になって頂ければ幸いです。
サポーターの皆様には番組にオンライン観覧(1年間何度でもギャラリー参加)いただくことも可能となり、ご希望の番組回(先着5名まで)でのゲストとのトークにも加わっていただくことも出来ます。(他にも特典盛りだくさん)
また法人会員様はご希望により対象定期番組内での広告宣伝(年間最大5回のご希望番組枠内にて)実際に番組MCの北川さんが商品や事業のPRをさせていただきます。(別途宣伝用の原稿・宣伝媒体のご提供をお願いいたします)
また、定期放送以外に番組枠を貸し切って(格安費用にて)冠番組として御社の事業PRに特化した番組としてカスタマイズも可能です。
番組へのご意見・お問合せ、ギャラリー参加申し込みについては下記フォームからお寄せください。
(テレビ猪名川映像制作部)